2012年12月

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   10月24日(水) 曇り

早朝4時半ホテルピックアップ→バスターミナルで乗り換え→ケフラヴィーク空港へ
6時過ぎ、空港到着後、アイスランドエアーラインのカウンターへ
スタッフに成田まで預託荷物・チケットをスル―でお願いしよう。。。

ところがスタッフ、”スル―はできません チケットもコペンハ-ゲンまでです ”
”どうして?行きはスル―出来ましたよ。何故?”
そうしたらスタッフ
”今日はコペンから成田便は欠航です ”
”Why? 何故?どうして?なんでやねん?
色んな事を言ったけど・・・
“わかりません?コペンでスカンジナビア エアーライン(SAS) に聞いて下さい” の一点張り

共同運航だけど航空会社が違うので仕方ないですよね。。。
まずはアイスランドを脱出しなければ

なんでかな?
以前も何度か経験してる突然の欠航・・
(飛行機は1機をフルに飛ばしているのでその前の空港で・・・今回だと成田に
飛行機が来てなかったら出発できません。よくあることです。)
理由はわかりませんが・・・
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天候が影響で飛べない場合は自分達でホテルの手配・それに自己負担です。
飛行機の整備不良など航空会社のミスの場合は他の便の手配もしくは
ホテルの手配なども無料でしてくれます

天候の影響とは思えないし・・と考えても仕方ないのでまずはコペンまで行くことにした。

行きのアイスランドエアー、3時間のフライトで軽食・スナックも 無かったので
ケフラヴィーク空港で朝食を・・・
 
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早朝なのに人も多い。。。
サンドイッチとコーヒーを・・ウマッ!

3時間でコペンハーゲンに到着
即座に電光掲示板を・・・
やっぱり!
SAS成田行きだけが欠航になっている
何故?  
そんな疑問よりも早く対処しなければ
SASカウンターに急いで・・・
カウンター前は数人が並んでいた。
私たちの前には日本人男性が・・・
関西のおばちゃん、声をかけました。

”成田行き、欠航みたいですね?    どちらから来られたのですか?”

グリーンランドからアイスランド経由で日本に帰るそうです。
グリーンランドでは1カ月以上エビ獲りで船に乗ってるそうです
日本のエビはグリーンランド産が多いそうですよ
知らなかったーー
ここにもたくましい日本人が・・・

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コペンの空港はオシャレな物が多くて・・ついつい、買ってしまった
 
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・・でコペンからパリへSASで・・
パリからはANA全日空便で成田です。
よかったーー 
予定より6時間遅れ位で成田に到着しそうです。

パリ(シャルル・ドゴール空港)からはANAでちょっとラッキーかも??
SAS、まるでLCCのように席が狭くてエンターティメント関係も古い!
その点、ANAはサービスがいいしね~

パリまで左にトモ子さん右はグリーンランドのおじさんという並び席になった

 ・・・が、しかしシャルル・ドゴール空港内は非常に分かり難い
カタツムリみたいな・・・??
前から苦手だーー
さっき、コペンで半泣き状態のノルウェーからの女子2人組も
一緒でチェックアウト&チェックインの場所を探して・・・
ドゴール空港、みんなを引き連れぐるぐる回って、ようやくゲートに辿り着いた
ゲートイン寸前まで20人近くがアナウンス(チェックインの)されていた。
無事乗れたのかしら?
当然、席はバラバラに離されて・・・というよりも全員、真ん中席でした。
トモ子さんとも10列位離れてました。
みんな、申し訳なさそうに真ん中席にひっそり。。。
まあ、それでも席は確保されてるんだし・・・ひと安心です

通路側はパリ在住の元デザイナーさん、窓側はアメリカ留学中の若い女の子(日本人)
フランスに遊びに行ってたらしい。。。
この若い女子、航空関係かと思うくらい飛行機、内部事情、CAに詳しい。。。
右の彼女と飛行機の事を色々と。。。
(なるほどと思う事がいっぱいでした)
左の元デザイナーさんは以前、取引の有ったメーカーだったのでまた、また話が盛り上がり。。。
右に左にお話しするのに大忙し。。。
・・・ということで3人でお話することに
楽しかったわ~

やっぱ、ANAはヨーロッパ路線など長距離に力、入れてますね~
最新鋭のタッチパネルだーー

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JALも最近、取り入れたみたいですが・・

香港路線は機内に空気清浄機を付け~の (香港人は好きだもんね)
。。。あっという間に成田に到着。

早速、相棒にトモ子さんの携帯から連絡(私の携帯は故障なので・・・)
相棒、SASが欠航と知り、追跡調査でANAで帰国するとわかったそうです。
今どきすぐ、分かるのね~ 
チェッ!相棒、心配してへんし。。。
佐川の荷物みたい。。? どこら辺りに荷物が移動してるか?・・・なんてね


6時間遅れになったので東京スカイツリーは上れず真下から写真を・・・
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東京駅見学も次回ということで・・・

羽田から伊丹に無事、予定どおり帰国しました。 ホッ

今までにも何度かこんなアクシデントはあった。
20年近く前にもデトロイト?からニューヨーク(JFKケネディ空港)行きが欠航になった。
その時も早めの対処でラガ―ディア空港に替えてもらった。
美穂子さんはその時のお友達ですよね~
必死に頑張ったよね~ 覚えてますか?
 
 
 
 
 

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雑用が多くてなかなかブログがアップできません。
2か月も前の事になった。
忘れるぅー  
なんとか年内には終わらせないと・・・

    10月23日 曇り 
午前中、レイキャヴィークからひたすらバスで走り続け 
ようやくヴァトナヨークトル氷河の入り口(南端)に・・・
橋を渡れば急に氷河が近くに・・・全くの別世界です

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いきなりの風・寒さです。
水陸両用車を待ちながらまわりの景色を・・・パシャ!

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いよいよ、私達が乗船です。

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簡単な説明のあと救命胴衣を着け、出発です。
陸から乗り、移動して湖に突入。。
寒さをふっ飛ばす爽快さです。

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氷河が崩れ落ちるシーンを小さいながらも瞬間、見ました。
なかなか、構えては見えないですね~ ラッキーだったかも?

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途中、スタッフさんが別の小型ボートで氷をゲットしに。。。

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船上で1000年以上前の氷を振舞って下さいました。

 動画 YouTube http://www.youtube.com/watch?v=0lELaK5q-zc

これですべて終了?
あとは帰り道のオーロラ出現を祈るだけですが・・・
あいにくの天候。南に戻ればますます、悪くなる一方。。。
一番のオーロラポイントはガスで1m先も見えない・・・運転すら危ない状況・・・
本当にあきらめてバスの中で爆睡

・・・としばらくして雨の中、下車指示が・・・
眠いし・・・もういいんだけど・・・
気持ち良く寝てたのに・・・
仕方なく起き、携帯レインコートを着用
外に出ると目の醒める、寒さと壮大な滝が・・・
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最後のセリャランスフォス(滝) 
懐中電灯を持ち、滝の裏側に・・・
滑るし・・・暗いし・・・こんなコンディションの悪い地面を歩くなんて・・・

日本では考えられません。
滝に落ちるかも?
いっきに目が醒めました。気を引き締めて・・・
でも自然の壮大さと味わったことの無い夜間観光でした。

・・・でまたまた、車中で爆睡  

11時ホテルに戻って早朝の帰国準備を早く済ませて又、爆睡  

早朝は4時半のピックアップです
 
      続く・・・
 
 
 
 

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   10月23日(火) 曇り 

いよいよ終盤、1番のロングトリップ日帰りバスツアーです。
早朝から夜遅くまで15時間ツアー 
飛行機か列車で行きたいのですが氷河方面なので列車も飛行機もありません。
それにバスツアーも10月末まであと残すところ2日だけです。
なにがなんでも行かなくっちゃー

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ということでホテル6:30のピックアップ
いったんバスターミナルに行きそこから混乗で大型バスに乗り換えて行きます

7時にバスターミナルを出発  
私達は1番後ろの座席へ
後ろって人気がないのか2人でベンチシート(4~5人用)を確保
ちょっと高めで見下ろせて右側に左側に動きまわれる。。。
さあ、15時間の旅に出発!
 

このツアーの1番の見どころは氷河湖です
パタゴニアほどの高さはないけれどアイスランドで1番大きな
ヴァトナヨークトル氷河の南に位置してる氷河湖です
アイスランドは国土の40%は氷河です
そのなかでもヴァトナヨークルトル氷河はヨーロッパ最大級 !

レイキャヴィックから東の方へ時計と反対周りに
東から北へと走ります
     
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左に火山岩に覆われた真黒な山を見ながら・・・ところどころで滝が・・・水蒸気が上がってます
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2時間くらい走ってはトイレ休憩&コーヒーブレイク
途中で温泉なども有り、降りる人もちらほら。。。
乗り合いバスも兼ねてるのかな?
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まずはスコゥガフォス(滝)に・・・ 
アイスランドのパンフレットにもよく掲載されてる最も印象に残る、
落差62mのスコゥガ川の最下流の滝です
フォスとは滝のことです。
        
川の水は透き通って冷たいのですがまわりの砂利というか岩は火山爆発のせいか真黒です
とにかくモノトーンの世界です
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それからまたまた、断崖絶壁の山を左に見ながらアイスランド最南端のビーチ近く、ヴィークという村へ
ヴィーク村の南には真黒の砂の美しいビーチがあるそうです
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遠くからビーチを眺めましたがただただ、モノトーンの世界です。
天気も良くなくて太陽が低い位置で・・
なんか、水平線の上をぐるぐる回ってるみたいなぼんやり太陽です。
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   このボリュームのランチ、完食     美味しかった~

これからますます、太陽の出てる時間が短く弱くなります。
太陽が薄い?って私にはちょっとストレスになりますね 

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まあ、そんな事を思いつつ、遠くの氷河を追いかけてました 

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とにかく、こんな厳しい環境にも人が牧畜などをしながら住んでます。
いつ、また、火山が爆発するかもしれないのに・・・
人間って凄いですね。
暇な時って何してるんでしょうね?

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山の谷間から氷河がせり出してきました
よく、写真で見る氷河だーーー
そんなに急に動くわけじゃないんですが、飲みこまれそうでちょっと恐いです
うわーー、来たーーー
ついにヴァトナヨークトル氷河に・・・
 
                    夜の滝はセリャランスフォスです

           
          続く・・・
 
 
 

 

   
    10月22日(月) 曇りhttp://img.mixi.net/img/emoji/2.gif

いったんホテルに戻り、すぐに先ほどチェックしていた
ホエールウォッチングツアーのフェリー乗り場へ・・・

・・・とその前にクリントン元大統領が立ち食いしたというホットドッグスタンドへ・・・
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すでに数人が並んで・・・ ゲット!
ブラウンソースがちょっと違って甘め?・・・さすが美味しい~
あっという間に完食。。。
(さっき、教会近くの”Cafe Loki " 満席で時間も無く、ランチは未だ・・・)
小腹も満たされ大満足~   300円位
その後、フェリー乗り場へ・・・
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事前に日本でネット予約をしていたのでバウチャーを見せ乗船。
 ”ホェールウォッチングツアー”
  3h30m  €48(約5000円)

13時 レイキャヴィーク港を出港 

トモ子さん元気に甲板で鯨を見るために待機
私、寒がりなので船室でコーヒー飲みながら待機 
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いよいよという時、ダウンが濡れるとやばいし甲板は寒いので
ダウンの上から船で用意されてる雨合羽のつなぎをお借りしました 

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凄い着ぐるみ状態。おかげで全く寒くないし濡れても平気。
アシカとか鯨が出たら時計の時間で方向を教えてくれます。

 動画 http:// www.you tube.co m/watch ?v=fw5o BNqVqP8

小さなミンククジラが潮を噴き上げてるのを見ました。
尻尾をひっくり返すあの動作、見れなかった。残念!
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そんな簡単には見れないですよね。。。
これも良しとしよう 

まあ、なんとなく鯨も見た?と言う事で後半はお土産買いにウロウロ 市内散策  
フェリー乗り場の辺り、俗に言う“ウォーターフロント”
倉庫を改造して、お洒落なお店、プチ美術館などが点在。。。
・・・がしかし遅めの時間で閉館、それに今日は月曜日なのでお休みみたいです
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可愛いお店、アンティーク物、作家物(デザイナーもの)などがあっちこっちに
みんなヨーロッパ、フランスなどに引けをとらないモダンでお洒落~

家具といえば北欧なので木製と思っていたのですが色んな素材でフォルムが斬新
機能的、シンプルでオシャレ、
欲しくなっちゃいそうなものばかり。。
・・・ぐっと我慢  
物価が非常に高め。日本とあまり変わりません。

好きなものだから・・・ちょっと時間を費やし過ぎー
本来の買うべき?お店へ・・・

えーーーと?
スーパーマーケットでSKYR(スキ-ル)
 低脂肪、高タンパク、高カルシウムの チーズ
 ヨーグルトとクリームチーズが半々で 混ざったみたいな・・・
 美味しい~ どんどん食べちゃう~
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1個がかなり大きいし、ちょっとお腹が空いた時にいいね~
栄養があって低カロリーだそうです。
だけど1度に全部は食べれません。

・・・であとは隣のバーのお兄さんに勝手に約束してた?
アイスランドの銘酒 
“BRANNIVIN(ブレニヴィン)”
穀類とジャガイモから作った蒸留酒にアニスの香りだそうです

スーパーにアルコールは売ってないし、スーパーのスタッフに教えてもらって近くのリキュール専門店へ
有ったーー!
家では飲まないので1本だけ購入!
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ちょっとだけ味見をさせて頂きました 少し甘めで口当たりはいい感じ~
わらちゃんに聞いたと言えば試飲させて頂けますよ ・・・
芦屋の老舗  "The Bar "   いい感じです ・・・有名でしたね

一応、思ってた物はゲット出来たし・・・ 後は民族人形(収集)とチョコレートってとこね。。。

チョコレート店のおやじ、雰囲気あるんだよね~
商売っ気がないというか・・・何処もそうなんですけどね・・・
芦屋のおばちゃん、店内で遊びまくり
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中身はともかく、容器がめっちゃ可愛い
容器を買ったって感じ・・・
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試食コーナー無いので味が全く中身すら分からない??
(試食コーナーなんて日本だけかな?)

帰って食べたけどチョコレート、めっちゃ美味しかったです
本物志向のお店ですね

ホテル近くでガイドブックにも載ってたスーパー“ボーナス”に行ったけれど・・・
住民の為のスーパーって感じ。
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6時半には閉店なんですよ。早くない?

・・・でホテルに戻り、今夜のオーロラツアーを聞いてみたら
天候悪し、中止だとか・・・
結局、明日の夜はツアーの終了時間が夜遅いのでオーロラは行かれません。
・・・ていうか、天候は明日も良く無さそうなので・・・今回はあきらめーー

 ・・・という事でゆっくりディナーをして明日、早朝の為の準備・パッキング

昨夜から決めてた
アイスランド料理”CARUSO"へ・・・
あーーやっぱり混んでるー
・・・ということは美味しいんだわ

2階のWaiting Roomに案内されて・・・
・・と1階で日本人女子2名発見!
ノーザンライトホテルからレイキャビックに来る小型バスの女子でした。
そうなのよ、日本人 見ないのよ。  だからすぐ話しかけたくなるんです。

芦屋のおばちゃん、早速、料理のお薦めを聞いてみた。
彼女達もブログ用なのか写真をバシャ

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芦屋のマダムも色々なんですよ
トモ子さんは元お医者さまの奥さま
お上品な芦屋のマダ――ムですが私のペースに押されぎみ
(でも結構楽しんでられたかも?

ホテルに戻って・・・明日は今回 1番のロングトリップ
バスで15時間の旅です。
ヒェ――ッ

さっさと寝なくっちゃー

 
 
 

 
なんだかんだと忙しくってアイスランド旅行記後半が
そのままになってしまっていた。
忘れてしまうーー 再開です   

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   10月22日(月) 曇り  

7時起床
今日は午前中、フリーなので街中を散策・・・
ホテルで朝食 
お店は10時位からのようだし、まずは観光地を散策
 
小さな街で私達の泊ってるホテルは街のほぼ中心。
ホテル“フロン”はロイガヴェーグル通り、
それともう1つはハトルグリームスキルキャ教会に続くスコゥラヴォルズスティーグル通りがホテル近くで交わっている。
   http://www.youtube.com/watch?v=xlBaJVXnW5Q
・・・ということで超ーお買いもの、食事にも便利です。
ただ、凄い坂なので道を間違って戻る? ・・・なんて事がちょっと嫌かな?

まずはホテルから下り坂、西へ首相官邸のあるライキャトルグ広場へ
朝の10時位なのに夕方っぽいでしょ。
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とりあえず午後からの “ホェールウォッチング ”の為に場所を確認・・・
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その先、北のレイキャヴィーク港へ。。
右にひときわ目立つオペラハウスを見ながらひたすらフェリー乗り場を探す
ホテルから歩いて20分位かかりそうだ。
意外と遠い。・・・が途中、クリントン元大統領も立ち寄ったというホットドックスタンド(屋台)を発見
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あとで食べる事に・・・
・・・と引き返し、散策コースの1番目、 “チョルトニン湖”へ

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チョルトニン湖→国会議事堂・シティホール→郵便局など19世紀ごろの古い建物最古の住宅を見ながら・・・
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ホテルに戻る方面、上り坂(スコゥラヴォルズスティーグル通り)をハトルグリームスキルキャ教会へ・・・

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坂が結構きつい。所々、可愛いショップに脱線   
ウィンドウショッピングしながら・・・
可愛いけれどちょっとお高いです。
作家ものなどフェルトのブラッシング加工された帽子・手袋が超ー可愛い!
高いけど何点かゲットしました  
      
アイスランドセーター 有名で暖かですが重たすぎる
今どきそんな重い物を日本人は着ません。
やはり、ここの風土に合ったものなんですね~

こんなにアップダウンがきついのに自転車なんて乗れるのかしら?
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乗ってるところは見かけませんでした。
電動自転車がいいですよね。道路が狭いので電動はいいかも?
溶岩の器なども特産品らしい。
色々見ながら、ようやく、教会に到着。

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人は少ないですが見た事ある人物を発見!
教会の正面でリョウ君にばったり・・・
まあ、数少ない観光地ですから逢う確率高しですね。
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再会を喜び、記念写真、バシャ!
彼は昼便でベルリンに帰るそうです。
今、日本ツアー中です。
先日は“ドラゴンアッシュ”のメンバーとコラボの演奏だったそうです。
  http://www.facebook.com/?ref=home#!/ryowav

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エレベーターで展望台に行き、レイキャヴィークの街を眺めました。

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いったんホテルに戻り、すぐに先ほどチャックしておいたフェリー乗り場へ・・
昼からはホエールウォッチングです 
 
        続く・・・
 
 
 

 

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